マクロスライダー(接写時のピント調整器)・・(笑)
と言うのかな、接写で撮る案件が、発生したのでマクロスライダーを手作りしてみました。
買っても1万円ほどなので買っても良いんですが、年に1回使うかどうかわからないものを買ってもね〜て感じで考えいたら、今は使わなくなった4×5のバーツで組めそうなので少し改造してみました。
土台は、ホースマンの4×5 広角用の短いレールに穴を開けただけ
固定用のねじも流用です。作業時間10分ほど、簡単でした。
土台が大型カメラなので、がっちりしてます。
振動にも強そうです。
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